伊藤 謙
代表取締役 社長

伊藤 謙

Ito Ken

宮城県加美町

年間休日120日

みなさん、こんにちは!

あいホーム代表の伊藤謙です。

最も大事にしてる建築端材「外部胴縁」を整理しました(スッキリ!)

みなさんの会社は、年間休日って何日ですか?

あいホームは、年間120日。

1年の約3分の1を、社員の皆さんには休んでもらっています。

僕がまだ専務取締役だった時に、年間休日が97日から120日へと、一気に引き上げた時期がありました。

今こそ、この休日の数について語るべきだと思い、書いてみます。

2011年に東日本大震災があり、同じ人数で何倍もの仕事をこなすことが求められました。

みんな心のどこかで、

「もっと人が増えたら」

と願いたくなるような状況でした。

100棟から200棟やりきる!と思って頑張ってた27歳ぐらい

僕は当時27歳。

めちゃくちゃ体力もあったし、やる気もあった。

それでも目の前にある仕事は膨大で、決して楽ではありませんでした。

ただ、一つだけ光があったのは、テクノロジーの発達です。

スマホがどんどん普及し、パソコンの性能も上がり、業務を短時間で終わらせられるヒントがたくさんありました。

僕は狂ったようにデジタルを勉強し、使いまくりました。

毎年のようにiPhoneを新機種へ変えて、試しました。

2017年には、社員全員にiPhoneとLINE WORKSを導入し、社内のコミュニケーションが劇的に変わりました。

僕の感覚では、年間休日97日でやっていた仕事を、年間休日120日でもできる状態は実現可能だとイメージできました。

休日を増やすことは、仕事を減らすことではありません。

限られた時間の中で、同じ成果、あるいはそれ以上の成果を出せる会社に変わることです。

そこから約10年が経ち、次にやらなければいけないことが見えちゃいました。

それは、僕ら人間自身を鍛えることです。

テクノロジーやAIは発達しています。

僕たちが使いこなせなければ、生産性は上がりません。

その道具を使う人が学び、考え、仕事の進め方を変える必要があります。

また、「気合と根気と根性」がかなり大事なスキルとなってきました。

これを持ってる21歳は、就活楽勝です!

まだまだ、お客様のためにできることは無限にあります。

建築資材の価格が上がっている中でも、品質を落とさずに建築コストを下げることは、まだまだできます。

そのためには、テクノロジーとAIを徹底的に使う。

そして、それを使いこなせる人間になる。

2026年度下半期、かなり気合いが入っています。

次のビジョンをみんなで共有し、一日一日、前へ進んでいきたいと思います。

27歳の時に、佐沼店店長の好雄さんと。コミュニケーションも大事!