みなさん、こんにちは!
あいホーム代表の伊藤謙です。

最近、頭の中で、
「もし自分が熊本県で住宅会社を経営していたら、どんなことを考え、どんなことをやっているんだろう?」
と考えることが度々あります。
毎日、イメージトレーニングです。
復興しようと思っても、この夏の暑さも大きなハードルとなり、思うように進まないのが現実なのだと思います。
先日、住宅の火災保険でお世話になっている東京海上の担当者さんと話す機会がありました。
「実は先週まで、1週間熊本に応援に行っていました」
という一言から始まり、いろいろとお話を伺うことができました。
全国からどれくらいの人数が集まるのか。
どうやって移動するのか。
泊まる場所はどうするのか。
そして、実際の現地の状況はどうなのか。
住宅に被害があった方から、どんな話をされるのか。
ものすごくリアルな話で、「防災」の重要性を改めて痛感しました。
大きな災害が起きたときに、絶対に命を守る建物をつくり続ける。
住宅会社として、そこにも大きなやりがいを感じました。
また、太陽光発電など、自宅の屋根で電気をつくることができるメリットの捉え方も、僕の中で大きく変わりました。
普段は光熱費や省エネという視点で考えがちですが、災害時には「自分たちで電気をつくれる」ということ自体に、大きな意味があります。
今ご提供している住宅を、ただ「商品」としてお伝えするのか。
それとも、「お客様の人生を守るもの」と位置づけてご提供するのか。
言動が、全く違ってくると思います。
空き家の再生についても、改めて意味を考えさせられました。
宿泊事業をやることが、防災にもつながる。
普段は宿泊施設として使っている場所も、何かあったときには人を受け入れられる場所になるかもしれません。
どんなことがあっても、どんな状況でも、地域に貢献できるような体制を、さまざまな事業を通してつくっていきたいです。
気合いが入りました!
最近自分自身に、「マイルール」があることに気づきました。
僕は、ネガティブな話題を口にすることは、組織にとって良いことは一つもないと思っています。
とはいえ、そういうことを言いたくなる時もあるでしょうし、僕も時々あります。
そんな時は、
「ネガティブなことを1つ言ったら、必ずポジティブなことを3つ言う」
と決めています。
これでやっと、プラスマイナスゼロです(笑)。
言葉には、人を動かす力があります。
自分が「どんな言葉を使うのか」も大事ですが、それ以上に、
「どんな言葉を使わないようにしているのか」
ここが、すごく大事な気がします。
最近読んだおすすめの本あったので、次で紹介したいですね!
そして次回は、日本で初開催されたグラベルワールドシリーズが、僕の地元・加美町で開催されたことについて書きます。
これもまた、ものすごく刺激を受けました。
お楽しみに!
