みなさん、こんにちは!
あいホーム代表の伊藤謙です。
僕は月に100キロくらい、朝のランニングをしています。

ランニングだけだと動きが単調なので、走る前に独自のトレーニングもします。
体の柔軟性を高めたり、普段の仕事でも使えるパワー系トレーニングをしたりします。
健康を意識してスポーツをしている面もありますが、実は仕事の中で体を使う場面を具体的にイメージしながら、トレーニングしています。
「心身一如」
心と体は一つであり、切り離すことはできないという意味です。
仕事の質を高めるためにも、これからはフィジカル面がますます大事になってくる。
今日は、そんな話をさせていただきます。
まず、温暖化でとにかく暑い。
以前、暑熱順化について書きました。
普段から暑さに慣れることが必要です。
体調を崩さずに夏を乗り切れるかどうかは、食事や水分補給などと同じくらい、普段のトレーニングが鍵になります。
僕の場合は、仙台国際ハーフマラソンでかなり悔しい思いをしました。
そこから、暑さに負けない体をつくってきました。

次に、歩き回る体力です。
注文住宅の世界は、現場がすべてです。
お客様とのコミュニケーションから始まり、建築地の確認、社内外とのさまざまな打ち合わせ。
1棟の住宅を建てるためには、数多くの工程があります。

朝から夕方まで、良質なコミュニケーションを続けられる体力がなければ、朝のミーティングは調子が良くても、夕方の打ち合わせでは質が下がるということが起きます。
働き方改革によって休日が増え、休みの日をどのように過ごしているかも、社会人にとって大事な要素になってきましたね。
運動といっても、1日30分ほど体を動かすだけで、かなり体力はつきます。
「継続は力なり」です。
年齢を重ねれば重ねるほど、その積み重ねが大きな差になって表れてくると思います。
そして、究極のフィジカル仕事は掃除。
社用車を磨いたり、倉庫を片付けたり、木材を運んだり。
体を動かして、身の回りの環境を良くする仕事です。

この掃除という仕事が、最近、とてつもなく価値のあるものに思えてきました。
家の中でも、排水口を掃除したり、掃除機をかけたり、バルコニーを洗い流したり、窓を拭いたりします。
特に窓掃除は、子どもたちと一緒にやっても楽しいです。
小学生の息子に食洗機の使い方を教えて、家事そのものを親子のコミュニケーションの場にするという考え方もあります。
体を鍛えたり、歩き回ったり、掃除したり。
これらはすべて、今のところAIとかロボットにはできない。
体を動かし、汗をかき、人と一緒に何かをする。
こういうところが、人間らしさなのだろうなと感じます。
仕事、健康、掃除、家族との時間。
すべてはつながっています。
このフィジカルな部分を、これからもっと突き詰めていきたいですね。