みなさん、こんにちは!
あいホーム代表の伊藤 謙です。
日々、いろんなご縁をいただいていますが、先日訪れたアンダンチには本当に心を動かされました。

経営者の福井さんとの出会いでその存在を知ったのですが、もう一言で言うと“すごい”。
まずはぜひ、「あんだんち食堂」で寝かせ玄米の定食を食べてみてください。
食べながら、この場所のすごさが自然と伝わってきます。
「あったらいいな」を形にできる人たちがつくる空間。
こういう取り組みこそ、これからの地域に求められているものだと強く感じました。
そんな中で、僕がいま全力で進めている活動があります。
すでに各店で見かけた方もいると思いますが、建築端材の無償提供など、「捨てない」という取り組みです。

日本に昔からある“もったいない”の精神。
その地域にあるものを使い、価値を生み出していく。
この発想を、あいホームでは“クリエイティブリユース”という形で実践しています。

2011年の東日本大震災の年、僕はあいホームに入りました。
当時はとにかく合理的な発想で、効率よくたくさんの住宅を建てるために、余った建築材は処分するのが当然だと思っていました。
自分でも何度も捨てていました。
ところが、ある料理人さんと出会って考えが変わりました。
魚の骨でつくった骨せんべいや、魚の皮を使った料理をいただいたときの衝撃。
「こんなにおいしいものがあったのか」と感動したんです。
そのとき料理人さんに聞かれました。
「伊藤さんのところでは、余った建築材料ってどうしてるの?」
その質問に、体中から汗が出るほど恥ずかしくなりました。
“なんてダサいことをしていたんだ”と。
そこから180度考え方が変わりました。
材料はすべて使い切れる。
使うことをあきらめて、簡単に捨てるなんてしない。
それが、僕の「捨てない」という信念です。

今、建築端材で家具をつくってくれる方を大募集しています。
木育の一環で、子ども向けの遊具なんかも、一緒につくれたら最高ですね。
また、できるだけ各店で端材を引き取ってもらえるのもうれしいです。
細かい木材は薪ストーブの焚き付け材としても使えます。
1ミリも無駄にしない。
もし何かに使ってくださったら、ぜひSNSで
#捨てない
#あいホーム
#最高のホームをつくろう
この3つのハッシュタグを付けてシェアしてもらえたらうれしいです。
捨てない
これは僕の活動というより、生き方そのものです。
一生、やり続けます!