ロープレより格ゲーが好きな少年でした。
ファミコンでは「ストⅡ」を延々とやっていましたが、
25年ほど前に、当時セガサターンで発売された「バーチャファイター」は世間をアッッと驚かせました。
「バーチャっていうのは仮想現実っていう意味なんだよ」
兄にそう教えられて、
仮想現実!なんか知らんけど、すごい!
と衝撃を受けたものです(延々と遊びました)。
ポリゴンという言葉を覚えたのもバーチャファイターでした。
いま冷静に見ると、あり得ないほどゴリゴリのポリゴン人間がカクカクと動きながら闘うゲームに夢中だったわけですが、ここ数十年の進化って本当にすごいですね。
そんな仮想現実の空間はゲームにとどまることなく進化を続け、今や住宅業界でも当たり前になりつつあります。
2Dの図面では感じることが出来にくい「間取り」を、スマホで簡単に(本当に簡単に)没入感を味わっていただける。それが「あいホームのバーチャル展示場」です。
バーチャル展示場はこちらからどうぞ!→https://aihome-vr.com/