こんにちは!
工事部の三浦です
先日、出張で愛媛県今治市にある大島へ行き、「大島石」の採掘場を見学してきました
しまなみ海道で最初に渡る島・大島で採掘されるのが、この大島石です。
西日本では、庵治石と並び墓石材として高い知名度を誇る石材ですが
道後温泉や愛媛県武道館など、地元では古くから建築材としても使用されてきたようです
実際に採掘場を訪れてまず驚いたのは、そのスケールの大きさです
巨大な岩盤から切り出された石の迫力は圧倒的で
自然の力強さを感じる光景でした

また、石の表面に現れる独特の「皮肌」の表情もとても美しく、同じものが二つとない自然素材ならではの魅力を感じました

近年では、その迫力あるサイズ感や表情の豊かさが改めて注目され、全国各地の建築や外構などにも使われる機会が増えているそうです
実際の採掘現場を見ることで、普段何気なく目にしている石材にも多くの手間と技術が込められていることを改めて感じました
素材の魅力を知ることで、建築の見方も少し変わるような気がします