みなさん、こんにちは!
あいホーム代表の伊藤 謙です。
久しぶりに大雪が降りました。
朝からみんなで雪かきです。
気温が高めだったせいか、雪はかなり重く、雨に近い感覚でした。
展示場は敷地が広いので、自然とチームワークが求められます。
こういうときに、普段から体を動かしているかどうかがはっきり出ますね。
改めて、鍛えておこうと思いました。
週に1回のランニングと、毎日の家トレ。
これだけでも体はずいぶん違います。
しっかり体を整えて、いい年越しを迎えたいと思います。
何不自由なく動ける体を持っていること。
これは本当にありがたいことだと実感します。
世の中にはさまざまな障害を抱えて生きている方がいるという現実があります。
障害と一言で言っても、その形や向き合い方は本当に奥が深く、身近な人でなければ分からないことも多いと感じています。
過去に一度、お客様のお子さんが車椅子で生活されているご家庭の新築を担当したことがありました。
とにかく話を聞き、日々の動きや困りごとを教えてもらいながら、少しでも暮らしやすくなるよう形にしていきました。
それから年月が経ち、僕自身が経営者となり、さまざまな事業に取り組む企業の方々と出会うようになりました。
同じ富谷市には、障害のある方や高齢者の方が使うリハビリ機器や介護用品を開発・製作・販売しながら、障がい者の雇用促進にも取り組んできた企業があります。
長い年月をかけて、ものづくりと福祉を両立してきた会社です。
また、岩手県には、障害のある方の表現をアートとして社会に届ける取り組みを続けている企業があります。
ヘラルボニーさんのクリエイティブはすごいです。
障害を「可能性」として捉え、世界へ発信している姿勢に強い刺激を受けています。
仙台には、障害のある方と一緒に飲食事業を展開し、「日本の障がい者の1%を雇用する」という大きな旗を掲げて活動しているアップルファームさんがあります。
働くことは、誰かに喜ばれること。
その価値を、実践を通して伝え続けている企業です。
そしてもう一社、仙台発の福祉系企業として注目しているのが manaby さんです。
障害のある方が、自分らしく働くためのスキルを身につけ、就職やその先までを支援する取り組みをされています。
一人ひとりに寄り添いながら、働く選択肢を広げていく姿勢に共感しています。
それぞれの経営者の話を聞くたびに、
「住宅という立場から、何か一緒にできることがあるのではないか」
そんな思いが、ふつふつと湧いてきます。
住宅と福祉。
住まいと働くこと。
住×福の連携には、まだまだ大きな可能性があると感じています。
もちろん、簡単なことではありません。
むしろ、難しいことのほうが多いでしょう。
でも、難しいことに挑戦するからこそ、本業である住宅のレベルも、会社としての深みも、確実に上がると信じています。
そのことを、これから証明していきます。