伊藤 謙
代表取締役 社長

伊藤 謙

Ito Ken

宮城県加美町

東北の歩き方

こんにちは!


あいホーム代表の伊藤 謙です。

19歳のとき、ギリシャへ一人旅をしました。


行きの飛行機の中でギリシャ語を聞きまくり、手元には「地球の歩き方」。


それを片手に、1か月ほど旅をしました。

22年前。サントリーニ島の友人と。

最初から細かく旅のプランを決めるのではなく、「見たい場所」「食べたいもの」だけをざっくり決めておいて、あとは現地でアレンジしていく。


いわゆるバックパッカーの旅です。

そのとき、もしGoogle Mapsがあったら…。

そんなことを、ふと思いました。

ということで今回は、Google Mapsについての感動を少し書いてみたいと思います。

カーナビ。


旅行雑誌「地球の歩き方」。


食べログのような飲食店検索。


地域ごとのガイドブック。


口コミサイト。

これらが全部ひとつにまとまったのが、Google Mapsです。

このアプリひとつで、どんな国でも、どんな街でも旅ができる。


そう感じている旅人は、世界中にたくさんいると思います。

そして最近すごいのが、AI(Gemini)が組み込まれていること。

自分が調べたいことを、先回りして教えてくれる。


口コミの多い店を絞り込んだり、評価の高い場所だけ表示したり。


何かを探すとき、本当に便利になりました。

20代の友人経営者が、こんなことを言っていました。

「場所を教えてもらう時に、Google Mapsのリンク送ってくれないと本当にがっかりする。」

もう住所を送る時代ではないのかもしれません。

これからの世代にとっては、完全に“当たり前の道具”になるでしょう。

ただ、コミュニケーションという意味では、場所について話ができる力が大事だと思っています。

たとえば、

自分の言葉で道順を説明する。


簡単なラフの地図を書いてあげる。


街のマップを自分で作ってみる。

そんな、人の手が入ったことの価値も、これからさらに高まると思います。

テクノロジーが進化すればするほど、人が生み出すものの価値(フィジカル体験)は、むしろ上がっていく。

だから僕は、体を使うことや手仕事も、同時に磨いていきたいと思っています。

ちなみに、文章も同じです。


AIが書いた文章は、読めばすぐ分かります。

だからこれからも、自分の体験と言葉で、心を込めてブログを書いていきます。

22年前。ゲストハウスオーナーさんと。旅人に親切だったなぁ