みなさん、こんにちは!
あいホーム代表の伊藤です。
漫画『キングダム』、面白すぎます。
やっと78巻、読みました。
中華統一まではまだまだ道のりが長いですが、歴史の流れを、目の前の経営と対比させながら味わっています。
仲間がいて、家族がいて、その中で戦っている。
形は違っても、今の自分たちの仕事や人生とも重なる部分がある気がします。
さて、今回は「マクドナルドに勝った瞬間」の話をします。
先月、8歳の娘と一緒に味噌づくりのワークショップに参加しました。

日本の伝統調味料を実際に手でつくる体験を通して、何か住宅づくりにも活かせるヒントがあるのではないかと思ったからです。
AIに聞けば、味噌は大豆・麹・塩でできていることも、その作り方もすぐに教えてくれます。
でも、実際にやってみると、文章で読む何百倍もの情報が体の中に入ってきます。
やはり体験は、最良の学びです。
蒸した大豆をつぶすところから始まり、原型がなくなったら米麹と塩を混ぜる。
それを味噌樽に入れて、直射日光を避けて保存する。

途中で、蒸した大豆のまま食べてみる。
麹と塩を混ぜた状態で食べてみる。
熟成前の味噌をひと口食べた娘の感想は、
「しょっぱい!」
正直でいいですね。
これから6ヶ月熟成させて、7月に初めて完成した味噌を食べる予定です。

作ってから数週間経ったある日、家族で味噌の話をしていました。
いつもは「お昼はマックがいい!」と言う娘が、突然、
「味噌おにぎりが食べたい」
と言い出したのです。
「味噌おにぎりを外で食べられるお店はなかなかないよ」
と言っても、それでも
「味噌おにぎりがいい」
と譲りません。
結局、家で味噌おにぎりをつくって出かけることになりました。
あとから振り返って思いました。
あの瞬間、マクドナルドに味噌おにぎりが勝ったんだな、と。
つまり、体験には人を変える力があるということです。
自分でつくる。
自分で混ぜる。
自分で味わう。
その積み重ねが、価値観を少しずつ変えていく。
手づくり味噌の完成が、今から本当に楽しみです!
【最後に、イベント情報!】
やりますよ。
土地サミット!!
2/15(日)です!