DX課の菊地です!
私、社内システムを作ったりしています。
作っているといっても0からではなく、ある程度の部品が用意された状態で、それを組み合わせて作っております。
あいホームの社員ですが、自信を持ってお家造りのお役立ち情報等は発信できないので、自身の業務に関わる部分を発信していこうと思います。
私自身まだ勉強中ですので、調べながら自身の反復学習も兼ねております。
ということで、タイトルの「データベースとは?」です。
場面によってデータベースの意味が変わってくるのですが、【データの集まり】もしくは【データを入れるための箱】というイメージです。
「自社の社員の名簿を表示するシステムを作りたい」という場合、社員の名簿を入力して保存するための箱が必要になります。
この箱がデータベースです。中身を入力してもデータベースと呼べます。
この箱作り、思ってる以上に考える事が多いんです。
例えばですが、名前入力の際、姓と名が分かれている入力欄をよく目にしませんか?
これ、ちゃんと理由がありまして、1つの入力欄にすると以下のようなことが起こる可能性があります。

上から姓と名の間が、スペースなし、半角スペース、全角スペースになります。
入力する人が複数いる場合、【スペースを入れない人】【スペースは全角派の人】など様々な可能性があります。
問題なのはデータを取り出す時です。
データベースからデータを取り出す時は、システムを作る時に命令をする必要があります。
「ここに”名前”を表示して」という感じです。
フルネームならいいのですが、例えば姓のみ取り出したい場合、「スペースの手前で区切って表示してよ」という命令はできます。
ただ、スペースがない場合は区切る場所がないのでフルネームで取り出されます。
こういう時、「データベース作りに失敗した!」と手戻りになる可能性があるのです。
もちろん、姓と名は絶対分ける必要があるわけではありません。
外国の方の名前を入力する機会が多かったり、そもそも姓と名を分ける必要がない場合もあります。
作るシステムの用途に応じてデータの箱作りをする必要があります。
本格的なデータベースエンジニアは私なんかが想像にも及ばない考えを重ねていると思います。
私も少しでもその方たちに近づけるよう頑張りたいと思います。
ちなみに、上記の例の半角スペースと全角スペースで分けたのは統一した方が見栄えが良いというだけの話です。(笑)