こんにちは、設計の鈴木です。
今回は「チーズはどこに消えた」という本について書かせていただきます。
内容としてはいわゆるビジネス書の類になりますが、2人の小人と2匹のネズミがある日突然消えたチーズを巡って4者4様の考え方をして目の前の問題にどのように行動するかを書いた短いお話で、短いお話ながらも、なるほどと考えてしまうような本でした。
チーズが消えたことを嘆くではなく、新しいチーズを探しに行くのか、消えたことに喚き再び現れるのを待つのか。
大きな変化が起きた時に、いち早く動けるような準備をしておくことが重要で、変化が起きないことに慣れて、現在の状況をただ享受してはいけないということを改めて思い返すきっかけになりました。
建築業界でいえば、日々技術が進歩していくなかで、同じようなことを同じようにやっているとすれば、いずれ大きな変化が来た時に取り残されてしまうのは必須ですので、目の前のチーズが消えた時にいち早く行動できるネズミでありたいなと思います。
それでは、また。
