気密性能を示すC値
あいホームでは全棟気密測定を開始しました。(2022年度上棟物件より)
実際の建築中の建物内で、気密測定士が専用の機械を使って計算しています。
気密性能を示す数値をC値といい、建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割って算出します。
C値は数値が小さいほど隙間が小さく、隙間を少なくすることで冷暖房を効率よく使うことができ、光熱費の削減にもつながります。
あいホームのC値基準は「0.3(c㎡/㎡)」。
(※直近63物件の気密測定の平均より)
高気密住宅をご検討の方は、C値で比較することをおすすめします。
※間取りや仕様により、数値は変動します。