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地元・宮城に根差す理由

あいホームは創業して65年を迎えた宮城の地元の住宅会社です。
昭和34年に宮城県の加美町に誕生し、現在も施工エリアは宮城県内の地域密着型ハウスメーカーです。

地域に合った住宅を提案できる

あいホームで働く社員や職人の多くは、地元・宮城や東北の出身者です。
そのため地域の特性を理解しており、お客様のご要望とともにその地域にあった家づくりをご提案できると考えています。
年々変化するその地域の気象状況や環境に合わせて、その時代に合った住宅をご提供ていけるのは、地元の会社ならではと思っています。

生涯のお付き合いができる

あいホームは「家を建ててからが本当のお付き合い」だと考えます。
地元の会社だからこそ、お引き渡し後のアフターメンテナンスや不意に生じた不具合や故障などにも親身にかつ迅速に対応できると考え、宮城県内の施工エリアとさせていただいています。

信頼と信用を大事にしたい

昭和34年に加美町中新田に開店した「伊藤商会」。あいホームの原点です。

地域に密着し、地元に根差している会社は、その町での信頼と評判にもとづく実績によって成り立っています。そんな人とのつながりや絆がもたらしてくれた仕事で、万が一、手抜きやいい加減な仕事で問題を起こしてしまったとしたら、たちまち評判は落ち、信頼や信用をも失ってしまうでしょう。

あいホームは建材の専門店としてスタートし、創業から65年を超える年月を過ごしてきました。そして、これまで3,100棟を超える家づくりに携わらせていただきました。(2024年3月現在)
これは地域のお客様から信用されつづけている会社である証明だと自負しています。

これからも私たちは家づくりに真摯に取り組み、地元・宮城に根差し、快適な住まいをお届けしてまいります。