この間、見た洋画の中で登場した『日本製のトイレ』が衝撃でした。
ちょっとしか登場していないのですが、スマートフォンで遠隔操作、
ペーパーレスのため、ベビーパウダーのような粉噴射(香水付き)。
その他、おもしろ機能がいろいろ。
ただの外国のコメディ映画だったので、こんなトイレあるわけない(笑)と鼻で笑って見ていたのですが、
なんと、先日発見。。。
本店 門馬さんのブログにも書いてありますが、Panasonicの新商品展示会に行った時のこと。
水廻りはもちろん、照明や建具、太陽光・エアコンなどの展示がたくさんあったのですが、
目に留まったのがこちら▼
スマートフォン連携トイレ発見。※なぜか横向きにしかアップできず、、すみません。
専用アプリで便利な機能と健康をサポートできるサービスを提供してくださるようです。
まさかとは思いましたが、今やトイレもIoT、、、!
※IoT(Internet ofThings)=「モノのインターネット」つまり、身の周りのモノがインターネットにつながる仕組みのこと
今や、洗濯機や冷蔵庫もスマートフォンで操作できる時代。
AIスピーカーにも驚きましたが、住宅設備までもがどんどん進化しているようです。
イベントのような展示会は初めて参加したのですが、予想以上におもしろくて楽しむことができました。