胸が熱くなる話
こんにちは(^o^)
感情が溢れて涙が出る経験の中で
1位か2位に思い出せるのは
高校3年生の最後の試合
負けた時の
『青春』↓
負けた瞬間は
ポカーンでした
卒業式の何百倍も
「何かが終わった」
という感覚が頭を占拠して
隣にいるラグビー仲間と
一緒に練習することもなくなる
負けてしまったことや
もっとできたんじゃないか
という悔しさもミックスされて
当時18歳の自分が得た
人生の財産となる瞬間を
さて今回は
小学6年生の物語を
お届けしたいと思います
フラットな気持ちで
読んでいただきたいので
(↑)のリンクを読んでから
会ったこともない
全く知らない小学校6年生の話に
正直感動しました
そして、
この話には続きがあります
(徳増さんのブログの中で
見てしまった人も
いらっしゃると思いますが)
この後日談も素敵です
ラグビーは
つながりのスポーツ
ラグビー人口9万人
サッカー人口80万人
サッカーの10分の1しか
やってる人がいないのに
試合をするのに15人も必要です
1つの高校だけで試合ができず
「4高合同」なんてチームもあります
“つながり”で
試合するのです
試合が終わればノーサイド
「過去の敵は今日の見方」
“つながり”こそ
ラグビーの本質ではないかと思って
ちょっと大きなテーマで
次のブログを書いてみたいと思います
この小学生に会ってみたいなー
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すぐに住める
あいホームの家もあります!
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【過去記事まとめです】
ぜひお読みください!