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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙884】本当に〇〇しないのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙884】本当に〇〇しない

相手目線




こんにちは(^o^)丿



アップライトピアノで

「馬と鹿」の練習を始めました



妻が幼少に使っていた

アップライトピアノを

子供たちのために譲り受けて

子供よりも親の方が使う毎日



親が楽しんでいるのを見て

子供が自然とやりたくなる



….ということにしております

(ただ楽しいだけ!)



『馬と鹿』↓




今回は

営業スタイルについて



カンタンにいうと




営業されるの好きですか?

それとも嫌ですか?



という話です




数日前のブログで

資料請求について書きました




そのブログを読んで

資料請求をいただいた方が

いらっしゃいまして

非常に感謝しております





その後も

1日1人ペースでカタログ請求を

いただくわけですが

こんなことが備考欄に

書かれておりました




「前に伺った事あります。

…条件がかわりましたが、

もう一度考えてみたくなったので

連絡しました。」

(備考欄より)




わざわざこのように書いていただき

ありがとうございます





話を資料請求から

営業スタイルに戻します




なぜだかわかりませんが

住宅業界の

あまり好きでないところに

「電話をかけまくる」

があります





実際に僕の友人に聞いたところ

かなり電話がくるとのこと



≪さらに!≫



家を建ててからも

封筒でイベント案内が来る

ということも聞きました



郵便で何か送るという事は

約100円のコストかかります



それが1件ならまだしも

100件1000件となると

莫大なコストです




そのコスト

誰が払いますか?



そのコストは

すべて住宅価格に反映されます




紙の無駄だし、コストの無駄




営業スタイルについても

あいホームは一切押売りしない

とうスタンスでいます




家を建てた後に



「なぜ家を建てたんですか?」




と質問したときに




営業マンの押しが強くて...」



という言葉を

何度か聞いたことがあるのですが

あまり感心しません




最も大きな買い物を

営業マンに押されたからの理由で

決断すべきではないと思うので

あいホームはひたすら応援です




サポートです

激励です



一生懸命、応援します

一生懸命、話を聞きます

一緒に戦います

一緒に喜びます




これが家を建てるお客様が

求めていることでは

ないのかな~?




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すぐに住める

あいホームの家もあります!

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【過去記事まとめです】

ぜひお読みください!