相手目線
こんにちは(^o^)丿
アップライトピアノで
「馬と鹿」の練習を始めました
妻が幼少に使っていた
アップライトピアノを
子供たちのために譲り受けて
子供よりも親の方が使う毎日
親が楽しんでいるのを見て
子供が自然とやりたくなる
….ということにしております
『馬と鹿』↓
今回は
カンタンにいうと
営業されるの好きですか?
それとも嫌ですか?
という話です
数日前のブログで
資料請求について書きました
そのブログを読んで
資料請求をいただいた方が
いらっしゃいまして
その後も
1日1人ペースでカタログ請求を
いただくわけですが
こんなことが備考欄に
「前に伺った事あります。
…条件がかわりましたが、
もう一度考えてみたくなったので
連絡しました。」
わざわざこのように書いていただき
話を資料請求から
営業スタイルに戻します
なぜだかわかりませんが
住宅業界の
あまり好きでないところに
「電話をかけまくる」
実際に僕の友人に聞いたところ
かなり電話がくるとのこと
≪さらに!≫
家を建ててからも
封筒でイベント案内が来る
ということも聞きました
郵便で何か送るという事は
約100円のコストかかります
それが1件ならまだしも
100件1000件となると
そのコスト
そのコストは
すべて住宅価格に反映されます
紙の無駄だし、コストの無駄
営業スタイルについても
あいホームは一切押売りしない
家を建てた後に
「なぜ家を建てたんですか?」
「営業マンの押しが強くて...」
という言葉を
何度か聞いたことがあるのですが
最も大きな買い物を
営業マンに押されたからの理由で
決断すべきではないと思うので
あいホームはひたすら応援です
サポートです
激励です
一生懸命、応援します
一生懸命、話を聞きます
一緒に戦います
これが家を建てるお客様が
求めていることでは
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すぐに住める
あいホームの家もあります!
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【過去記事まとめです】
ぜひお読みください!