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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙881回】ひとめぼれのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙881回】ひとめぼれ

感動の米




11/3ひとめぼれマラソンに

出場してきました



あいホームから約30名が参加

田んぼのど真ん中を

緑のユニホームで走りました






『昨年2018マラソンの同年代写真』↓



今年はひとめぼれマラソン

「10kmの部」に出場し

タイムは46分4秒でした



マラソンとは

自分の体の「定点観測」



2018は

松島マラソン10km

49分14秒



2017は

インテリアコーディネーター試験

マラソン出場できず

(※もちろん合格



2016は

松島マラソン10km

47分28秒



2015は

松島マラソン10km

44分59秒



今年はまずまずの

タイムなのかもしれません




今回はマラソンで抱いた

「憧れ」2つお届けします





親子マラソン2km




小学校1年生と親で走る

ペアマラソンがありました


距離は2kmで

「手をつないでゴールする」

ルールになってました



息子が4歳なので

約2年後に出場できると思って

興味を持って

スタートとゴールを

見学させてもらいました




何が面白いかというと

「親子のやりとり」です



このレースに至るまでに

「どんな準備をしてきたか?」

が想像できるのです



毎日練習してそうな親子

今日初めて2人で走る親子

さまざまでした



笑顔で会話をしている親子

親御さんが子供さんを

励ましている姿も見れました



1位の親子は

どんな感じだったか?



親も子供さんも

視線はまっすぐを見ていて

2人とも同じ表情で真剣に

走っていました



ゴールを共有して

毎日練習をしてこないと

あのような2人には

なれないと思います



何を目指すかの違いですが

「自分の場合はどうだろ?」

といつものように

自分に置き換えて考えて

整理している自分がいました






結論としては


一度出てみたい


でした

(※憧れの気持ちで)




50歳台の体



もう1つはすごい人の話



50代中盤を過ぎて

タイムを伸ばし続けている

鉄人があいホームにいます




工事部長がすごいです



あいホームは

20代30代がゴロゴロいます



その中で順位は2位

1日平均20,000歩以上の歩数を継続

努力を怠りません



「部長、走ってる時

どこの部位が1番辛いですか?」




と、50歳の体について

興味津々で聞いてみると



「その日によって違う」



という答えをしてくれました



普段トレーニングしてない方は

特定の場所を答えますが



普段トレーニングしてる方ほど

本番のレースの度に

辛い部分が違って感じる



肺が苦しかった

足があまり上がらなかった

胃がちょっと張ってた

横っ腹が痛くなった

頭がガンガンした

片方の膝が痛くなった




本気で走っている時しか

わからない

体の状態です





35歳の私の体も

50代の体も

もしかしたら本質は

変わらないのかも

しれないなと思いました



達成感を味わう

交流を図る

自分を知る




年に2回ほどは

マラソンレースに出て

自分の体と向き合う



これは

とてもいいことだと

心底おススメします!






【過去のマラソン記事を

まとめてみました!】


05.15

『走った、笑った』


10.07

『松島でマラソン2018』


10.08

『価値ある負け』


06.30 

『七ヶ浜トライアスロン』



07.09 

『274位を楽しむ』




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すぐに住める

あいホームの家もあります!

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【過去記事まとめです】

ぜひお読みください!