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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】増税後の住宅はどうなる?のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】増税後の住宅はどうなる?

2019年度はチャンスの年



世界中を旅する

ウォーリーからの手紙が、

とても素敵です。

息子とウォーリー対決

(ウォーリー速く見つけるほうが

勝ち)を最近してるのですが、

「探す」という行動は、

この検索時代において、

とても大事な要素。


そのうち「ググる対決」に

なってくるんじゃないかなと

想像してます。




『父の好物をいつのまにか

食べるようになってきた

(唐揚げ)』↓

※困った時の子供ネタです

さてさて、

新築の注文住宅をご検討の方は、

「増税前に家を買うか、

増税後に家を買うか」、

色々と調べたり

聞いたりしてる方も

多いと思います。



旬の話題、

増税後の住宅事情はどうなるのか。




結論としては、

どんな状況になっても

「今でしょ!」というのが

本音なのですが、

税金、給付金、補助金など、

いつ建てるかによって

違いがあります。



この情報は、知ってて損ナシ。



わかりやすいサイトのリンクを

貼っておきますので、

こちらご覧ください↓












私が注目している制度は、


「贈与税の

非課税枠の拡大」




です。



この制度を利用する

お客様に携わる時、

本当に感動してます。

(顔は普通にしてますが、

心は感動してるんですよ)




この3年、この制度を利用して、

親御さんがお子さんの新築応援を

「気持ちよくしてあげる事例」を

数件見ました。




みなさん



お客様)

「贈与税って結構かかるんでしょ?」

という話から始まり、



伊藤)

「新築を応援できる、

非課税の制度があるんですよ」


という会話を何度もしました。




私の持論としては、

親御さんからの応援をいただき、

『ZEH(ゼッチ)』を

建築されること

をお勧めします。



贈与税は1円も払わないケースが

多いでしょうし、

その応援した資金で、

お子さんの家計負担を軽くし、

快適な環境が実現します。

長い目で見れば

体の健康にも良いです。



今の家は

75~90年の寿命があると

言われてますので、

お子さんだけじゃなく

お孫さんにとっても良い資金の

使われ方となります。



この制度を知らないがあまり、

「贈与したら税金がかかる」と

思っている方には

なんとか届けたい情報でした。



ブログを始め、

いろいろなところで

情報を届ける取り組みを

していきます。



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すぐに住める

あいホームの家もあります!

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【過去記事まとめです】

ぜひお読みください!