床に置くもの厳選
先月の大きな買い物の中で、
お掃除ロボットの購入がありました。
(私が買ったように書いてますが、
妻が買ってくれました)
お客様のご自宅やあいホーム社員の情報で、
お掃除ロボットについてはいろいろ話を聞いていましたが、
自分で買って使ってみて、
気づいたことがあったのでシェアしてみようと思います。
少しだけこの商品について、
使ってみて良かったところを
まとめてみました。
(写真は一番下です↓)
なんといっても
1番良かったのは、
「音が静か」
と言うことです。
掃除機ロボット、
ではなく
拭き掃除のロボット
なので、
掃除機の吸引する音がでません。
音の種類としては、
移動するときのシューという音です。
これなら自分たちが寝ている間に、
ロボットを動かしても気になりませんし、
子供の昼寝中にも使えます。
(自分が昼寝したいからではありませんよ)
また、推奨される使い方ではないかもしれませんが、
純正の拭き道具はあまり使ってませんで。
できるだけ
自分たちの時間を節約するために、
クイックルワイパーをロボット君に
取り付けて掃除してもらってます。
掃除が終わった頃に、
「今日もたくさん掃除してくれたなぁ!」
と言って
クイックルワイパーをポイっと捨てるだけです。
で、ここからが本題です。
お掃除ロボットを使って
深い深い気づきを得た事は、
『床に置く物を厳選する』
重要性です。
床に置いてあるものが多い部屋ほど、
お掃除ロボットは活躍できません。
部屋をスッキリさせたい、
と言う気持ちと、
時間をかけずにロボットに掃除してもらいたい、
という気持ちを、
同時にかなえることができるはずです。
「これはほんとに床に置いてある必要があるのか?」
これを何度も自問自答、
いや、夫婦会議していくことになるかもしれません。
またこれについては
進展あったらブログで書いてみようと思います。
「ブラーバ」です、これは本当にオススメ。