眠くなる前に昼寝をする
こんにちは(^^)/
目指せ、光熱費0の住宅!
あいホーム水族館前店
店長の謙です。
長期休暇のお盆休みをいただき、
頭と心と体によい刺激をもらい、
エネルギーに溢れた感じになってます。
1日の生産性を高めるために、
睡眠ってどれぐらいこだわってますでしょうか?
某作家さんの
「睡眠は明日への投資だ」
「空腹で眠ると朝食がご褒美になる」
という言葉を見て、同感の私。
夜の睡眠もさることながら、
昼寝も同じぐらい大切です。
医師の方が書いた睡眠系の本で学びましたが、
どんな人でも午後2~4時は目を覚ますホルモンが抑えられ、
眠くなりやすいようにできてるようですね。
それに、お昼ごはんを消化しようとするわけですから、
ダブルパンチのごとく睡魔が襲うわけです。
これ、人の性質です。
こういうのがわかってたら、
昼寝したほうが得だということがハッキリわかるので、
具体的にどうしたらよいか。
こっくりこっくり1時間睡魔と戦いながらする仕事は、
自分にも経験がありますが、意味なかったな~(反省)
時間とすれば、20分以内がよいようです。
私の場合は5~10分タイマーで眠るのが、
自分に合っていて、午後も一切眠くなりません。
午後1時から仕事スタートで、あっという間に夕方6時です。
20分以上寝ると、熟睡モードに入るようで、
逆に慢性的な眠気が残ると言われてます。
これも人の性質みたいですね~。
あり得ないことですが、
全ての人が上手に昼寝をしたら、
残業がどれだけ減るのかな~なんて、想像します。
仕事中に昼寝なんて、という方ほど、
ぜひ試してほしいな~なんて、思ってみました。
働き方の改革の結果として、
昼寝をしない人が非常識!なーんて日も、
やってくるかもしれませんね。