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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】レーシック体験談-序章のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】レーシック体験談-序章

手術の日から視力が回復する





こんにちは。





マイカー通勤。
毎日2時間の通勤時間は、
至極の勉強タイム。





あいホーム水族館前店
走る店長の謙です。





前回に続き、「タイム」の話。



マラソンの「タイム」を意識すると、
体の変化に気付きやすくなります。





(今日はちょっと重たいな)




朝起きた時、
なぜか体が重くて固いような気がする。
これが、マラソン本番の感覚。




私たちは日々、
体が軽いとか重いとか、
考えていないから、
マラソン当日は体に意識が向いて、
いつもと違う気がするんでしょう。





前の日の夜に、



「明日はベストタイムを出すぞ」



と意気込むと、直後に軽く不安がよぎる。


横っ腹が痛くならないかな・・・
膝は最後まで持ってくれるかな・・・
雨は降らないだろうか・・・


不安はやる気とセット。
意識すれば大きくなる。
不安を消そうと思うと、
これまた大きくなるのが不思議。


軽くストレッチしたり、
翌日の準備をしながら、
楽しみな気持ちに意識を持ってく。



奥さんと、楽しみだね、と
会話するのも大事。



そうやって、
昨年はいいタイムが出た。



今年もマラソン前夜を、
楽しもうと思います。










そして、ここからは、本題です!


レーシックの話。




私は、
2016年の1月に
レーシックの手術を
受けました。




レーシックは、
レーザーを使って、
視力を矯正する方法です。




術後から1年経ち、
あまりにも快適で、
予想していた以上の価値を
感じてます。




これをブログで書こう!




そう思ったきっかけは、
レーシックとZEHに
共通点があるように思えたこと。




コンタクトレンズという
固定費を
手術をすることによって、
かからなくする。




さらに!



コンタクトを
つけ外しすることがないので、
生活が快適になります。



これは、
光熱費を少なくするために、
ZEHを作るのと同じこと。




あっ!



レーシックって、
ZEHと同じだ!



そう思ったんです。




そんなわけで、
これからレーシックを考える方が、
増えると思うので、
私の体験談を綴っていきます。




1年前の不安な気持ちを
思い出しながら、
レーシック築1年の私が、
リアルな話をお届けしますね。



次回は、

「意外と知らない自分の目」

について。





あっ、これ書いとかなきゃ。





ちなみに、

あいホームの「あい」は、
「Eye」じゃないですからねー。







それでは、また来週。
よい一週間を!