staff blog
スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】「いいね!」の意味のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】「いいね!」の意味

加美町は、朝出発する時に、フロントガラスが凍ってますよ。
来週にはタイヤ交換しようと思ってます。



みなさまは、いかがお過ごしでしょうか。





宮城県とはいえ、北部と南部では気候が全然違いますよね。
それもまた趣ありです。






最近では、

「Facebook(フェイスブック)やってる?」

という会話をすることが少なくなってしまいましたが、
私はフェイスブックに、「自分なりの楽しみ」を最近見出したので、
ご紹介しようと思います。



みなさんにとって、フェイスブックはどんなものでしょうか?


ネット上で、友達とおしゃべりする。
何かを書き込んで、ストレス解消をする。
はたまた、ブログのように日々の日記にしている。



様々な使い方があるかと思います。



私の場合は、5年ほど前から始めて、
やったりやらなかったりを繰り返し、今に至ってます。



そんな中、あるきっかけあり、
自分の中で、大きく気持ちが変わった感覚になることがありました。




それが、


あいホームのフェイスブックページの「100いいね!」


です。




10月のある日。

あいホームフェイスブックページの運営チームが、
色々と試行錯誤しながら頑張ってたので、
応援しようと思ったんです。


(がんばってるな~)


何をしようかな~と思って、
たくさんの友達に「いいね!」のリクエストを送りました。



(500人に送って、
何人かの友達が「いいね!」してくれたらいいな。)



そんな気持ちでした。



すると、


何人どころか何十人もの友達が「いいね!」をしてくれて、
自分としては何か応援されてるような気持ちになったんですね。



その中には、ただボタンを押しただけの人もいれば、
心からの「いいね!」をくれた方もいるでしょう。



その時に、私の頭の中に雷が落ちたように、


「そーういうことかーっ!!!」


と、気付いてしまったんです。




「いいね!」=「応援」だ



「いいね!」って、物理的な「応援」ではないか。
こんなに人のことを、物理的に応援できるツールはなかなかないぞ。
そういう確信がありました。


だから、決めました。


2016年は、たくさん応援しよう。


特に、地元。
特に、地元で頑張ってる人。


応援されるとパワーでますからね。
フェイスブックをしたいのではなくて、応援をしたいのです。
物理的な応援を手軽にできれば、フェイスブックじゃなくてもいい。


時間の制限がきて書ききれないので、
次回に持ち越しますが、これだけは最後に書いておきます。


私は、フェイスブックをしたいのではなく、応援をしたいのです。
人のこと応援するのって、かなりおもしろいですよ。


ということで、

私にとっての「いいね!」の意味は、「応援」でした。

そして、応援は楽しい!
ラグビーの日本代表を応援するのも、楽しかった。


もっと楽しいのが、
身近な人を応援すること。


先日、私がお休みをいただいてる日に、
大学時代の友達が、あいホーム住宅公園に来てくれました。

小柄な体で、ものすごいエネルギー。
とっても応援したい気持ちになりました。


学生時代に一緒に勉強した仲間ですからね。
いつ会っても、変わらずに学びあえるのは、非常に有り難いことでした。
Tさん、遊びに来てくれて、ありがとう!!

マイさん、カメラで撮ってくれてありがとうございます!!