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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】会社行事のハーフマラソンのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】会社行事のハーフマラソン

数日ぶりに朝ランしてみました。
空気が冷たくて、まだ「冬だな~」というのが印象的です。







冬のピークは、


ランニングキャップ(ただのボウシ)
ネックウォーマー
ヒートテック


という3つのランニングアイテムを使ってましたが、
この時期になると、不要になってきますね。




走るのが楽しくなる季節のピークである、5月。
本日も、あいホームの年間行事のご紹介。
5月に開催される会社行事「仙台国際ハーフマラソン」について。





コトの発端は、ある正月に社長が個人目標を掲げたところから、
始まりました。



「マラソンの大会に出場します」




当時は、まだマラソンの楽しさを知らずにいた私ですが、
あいホーム数名で大会に参加するということで、
私も大会に参加することにしました。




正直、これが人生変えたかもしれません。
今では、マラソンの大会を超えて、
トライアスロンにまで手を出してしまってます。




まったく強制ではないはずですが、
現在あいホームでは5月の仙台国際ハーフマラソンが、
会社行事のようになっています。
昨年も社員の80%が大会に参加しています。




健康のレベルが上がります


走るということは、血液が体中を駆け巡り、
足の先から手の先まで栄養が行き渡ります。
だから、走った後は食べ物がおいしく感じるし、
すごく体調がよくなります。

実際に社内でも、

「〇〇kg痩せた」
「タバコが減った」
「ベルトがゆるくなった」

など、健康事例続出。

走った後に、みんなで宴会ランチをしますので、
プラスマイナスゼロのカロリーになりますが、
循環するんで健康になるはずです。



前向きになる


走ると通称「幸せホルモン」が分泌されるそうです。
走りながら考えことをすると、
いいアイディアが次から次へと浮かんできますしね。

いつかやってみたいのは、
走りながらミーティング。

たぶん、プラスな話しか出ないので、
すごく楽しいんじゃないかと思います。




みんなで楽しめる


性別、年齢、職種、社歴など、関係なく楽しめる。
これがマラソンを増やす大きな要素ではないでしょうか。

走った後の宴会ランチでは、
タイム順に1軍テーブルと2軍テーブルにわかれて、
楽しく会食します。

これは癖になりますね。
今年の仙台国際も楽しみです。





大会までのプロセスも楽しみながら、
本番まで過ごしたいと思います。




最後は、写真で締めくくり。






春夏は、半そででランニングできます。
いやー、日々楽しみです。
仙台といえば、牛タン。
ですが、なかなか食べる機会がないのが現実です。