「冬にどれだけ頑張るかで1年が決まる・・・と思って過ごす」
最近の日の出の時間は、6:52です。
5時台からバリバリ生活したい私としては、日の出の時間をかなり気にします。
感覚的には、7時まで暗い!
しかし、自然は変えられません。
太陽をなんとかして動かそうと思っても、
当然のことながら動かないのです。
じゃあ、ベッドで7時までもぐってればいいのか?
それもありえません。目が覚めてしまうからです。
そこで考えましたよ。
冬の朝の過ごし方。
しかも、冬の朝ランニングについて、特に書いてみたいと思います。
1.春をイメージして走る
春といえば、仙台国際ハーフマラソンです。
5月初旬で、とても気持ちのいい季節に走れる大会です。
そこで、すごく気持ちよく走りたい!ベストタイム更新したい!
まずはそう思うことにしました。
そうすると、冬の暗い中に走ることも何か価値がアップします。
2.暗いなら「耳」を使う
走っても耳にフィットしてくれるイヤホンがあります。
つけてることを忘れるぐらい、フィットしてくれます。
目で自然を楽しもうとするから、「暗い」なんて思うんです。
冬のランニングは、「耳」を使います。
好きな音楽を聞いたり、勉強したりできますからね。
3.「ごはんがおいしい」と思う
冬は運動量が減るくせに、食欲はちゃんと増えます。
なんとかお腹を減らしてから食べたいと思いながらも、
どうもうまくいきません。
クリスマスから始まり、忘年会・お正月・新年会と、
1年でもっとも食べるゴールデンタイム。
せっかく食べるからには美味しく食べる!
そう思って、走るモチベーションをアップさせます。
そんなわけで、今日も7〜8km走って、いい感じです!
過去最高の冬にしますよ。
カサ入れ。
ある会社を見学した時の1枚。
これなら、キレイにカサを収納できますよね。
靴ふきマット。
「マットに文字を入れる」という発想も一つですね。
小さいことですが、おもてなしを学びました。