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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】冬のランニングのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】冬のランニング

「冬にどれだけ頑張るかで1年が決まる・・・と思って過ごす」






最近の日の出の時間は、6:52です。
5時台からバリバリ生活したい私としては、日の出の時間をかなり気にします。
感覚的には、7時まで暗い!



しかし、自然は変えられません。
太陽をなんとかして動かそうと思っても、
当然のことながら動かないのです。



じゃあ、ベッドで7時までもぐってればいいのか?
それもありえません。目が覚めてしまうからです。



そこで考えましたよ。


冬の朝の過ごし方。


しかも、冬の朝ランニングについて、特に書いてみたいと思います。




1.春をイメージして走る


春といえば、仙台国際ハーフマラソンです。
5月初旬で、とても気持ちのいい季節に走れる大会です。
そこで、すごく気持ちよく走りたい!ベストタイム更新したい!
まずはそう思うことにしました。
そうすると、冬の暗い中に走ることも何か価値がアップします。



2.暗いなら「耳」を使う


走っても耳にフィットしてくれるイヤホンがあります。
つけてることを忘れるぐらい、フィットしてくれます。
目で自然を楽しもうとするから、「暗い」なんて思うんです。
冬のランニングは、「耳」を使います。
好きな音楽を聞いたり、勉強したりできますからね。


3.「ごはんがおいしい」と思う


冬は運動量が減るくせに、食欲はちゃんと増えます。
なんとかお腹を減らしてから食べたいと思いながらも、
どうもうまくいきません。

クリスマスから始まり、忘年会・お正月・新年会と、
1年でもっとも食べるゴールデンタイム。
せっかく食べるからには美味しく食べる!
そう思って、走るモチベーションをアップさせます。





そんなわけで、今日も7〜8km走って、いい感じです!
過去最高の冬にしますよ。












カサ入れ。
ある会社を見学した時の1枚。
これなら、キレイにカサを収納できますよね。
靴ふきマット。
「マットに文字を入れる」という発想も一つですね。
小さいことですが、おもてなしを学びました。