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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】量の失敗のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】量の失敗

「少し足りないぐらいが、ちょうどいい」











朝一番、私は空腹なことが多いです。
できれば、朝一番は空腹で目覚めたいという生活にしようとしてます。


空腹で目覚めたい理由は、ハッキリしてます。


ここ10年ぐらい研究してきた結果、
夜に食べ過ぎたり、飲みすぎたりすると、
次の日が絶好調ではなくなるからです。


とは言っても、


「ノミニケーションは大切」
「会話で、新しい生まれるアイディアが生まれる」


ということが基本の考えです。



空腹な朝を迎えると、朝一番から頭がスッキリしてて、
一番大事なことができます。



朝一番に大事なことをしようと思って、
勉強したり、走ったりしてるわけですが、
「朝スイーツ」というのがとても重要になるんですね。



朝にスイーツというは、
朝一番に食べる甘い物。



パウンドケーキ
ショートケーキ
塩豆大福
チョコクッキー

などなど。


とにかく、甘い物。

親の影響からか、
朝に「スイーツ」を食べると、勉強意欲が上がります。
走る時は、ヴァームを飲んでから走ることが多いです。




少し足りないくらいの量。
これがすごく大事なんです。


量を失敗すると、午前中はハンデを背負って、過ごすことになります。



朝スイーツ→勉強→朝食→仕事。



毎日、絶好調で過ごす。
できるようでできないもんです。


量が大事。
これを意識して、また明日からの11月を過ごしていきます。