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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】新聞からのプレゼントのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】新聞からのプレゼント

「太陽光はまだまだ可能性アリですよ」






新聞のチカラは、すごいですね。
東北電力さんが、「電力申請の回答保留を検討」。
これが出た瞬間、日本中にどよめきが(たぶん)。
何人もの方から、問い合わせがありました。




太陽光を検討されてるお客様も、不安な気持ちになるかと思います。




「20年間、電気を買い取ってもらえないのではないか・・・」
「買取の価格が下がってしまうのではないか・・・」
「太陽光つけるのやめようかな・・・」




直接お話しした方からは、このような声をお聞きしました。




太陽光発電に価値を感じて、ご自宅に設置されようとする方にとっては、
本当に衝撃的なニュースだったと思います。





でも、ご安心ください。





最新の電力業界の情報を、収集するように努めます。
そして、その時その時で、よりよいご判断をしていただけるよう、準備します。



今なら、東北電力の中で、まだ何も決まっていない状態なので、
太陽光GO!GO!です。



1週間や、1か月後に、状況が変われば、その時に最高の判断をすればいいわけです。



新聞の記事を見て、太陽光を断念された方がいらっしゃるかもしれませんが、
あきらめるのはまだまだ早いと思います。



今まで以上に、アンテナを高くはって、
よりよいご判断をしていただけるようがんばります!



この新聞記事のおかけで、
数名の方と太陽光についてお話することができました。

直接聞かなけば、
知ることが無かったお客様のお気持ちを知ることができました。
ネガティブな話題がくれた、プレゼントだと思うことにします。