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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】果物の変動価格のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】果物の変動価格

「値段が変動するのが、おもしろい」





8月15日の終戦記念日が近くなると、
それに関連する文章を見る機会が増えます。
今日も日経新聞の社説で取り上げられてました。



「8月15日」と聞くだけで、みんなが同じことを思い出せるというはすごいことですよね。
プラスな例だと、誕生日や記念日ですと、関係する人からすればいい気分になる。


何も考えなければドンドン流れてく時間も、
日にちに「名前」をつけて、しっかり過ごしていきたいものです。

8月22日は「〇〇会議」と名前をつけて決めると、
それまでに会議を意識した行動が取れます。

9月14日は「阿武隈トライアスロン」と決めると、
それまでにどうトレーニングするか決まります。



名前をつける。
決める。



これって、すごく大事なことのようです。







さて、話をタイトルのところに戻しますと、「果物」に思うことがありました。
食卓の会話で、とっても興味深いことを聞きましたよ。



ビックリしますよ~、心の準備はいいですか~。




















「りんご」よりも、「桃」のほうが安い






もしかして・・・・、知ってましたか?
私はビックリしました。
桃のほうがりんごよりも、高いと思ってたんです。



よくよく聞いてみると、果物は値段が変わるそうですね。

経済学で、


「価格は、需要と供給のバランスで決まる」


と習いましたが、スーパーでもそれが毎日起こってるんですね。



米だって、豊作だと値段が下がるらしいです。
売る側からすれば、豊作で喜ばしいことなのに、値段が下がるって複雑。



こういうことを考えてくと、やはり太陽光の20年間固定買取はすごい保証です。
20年もの長期にわたって、高価買取を国が保証してるんです。
これはやっぱりすごいことだなー。



デメリットもある制度とは言われていますが、

どうすることもできなかった土地が、太陽光に活用されたり・・・
雑草の管理で困っていた方が、楽になったり・・・

メリット多きことかと思います。



お会いする方の声をしっかり聞き、太陽光事業を推進していきまーす。