「マネをするのも、スキルが必要」
先日、ミニソーラーの実物見学会を開催しました。
あいホームのエナジー事業部としてのイベントです。
8名の不動産業者様にご参加いただき、
ミニバスで20区画以上のミニソーラー現場を見学いただきました。
ミニバスというは、普通免許で運転できる最大。
9人乗りのバスを運転しながら、加美町へ。
たくさんの質疑応答をしながら、片道40分の移動でした。
見学会終了後、アンケートを取らせていただいたんですね。
私は、「どんな感想をもたれるのかな?」とビクビクしていましたが、
アンケートに書かれたことを読み、スッキリしました。
「実物を見学できたことがよかった」
このご感想がほとんどでした。
やっぱり、百聞は一見に如かずなんです。
いくら本で勉強しても、人から聞いても、それはウワサレベル。
とにかく、現地に足を運ぶのが一番時間がかかるようで、近道。
さらに。
もう一つ思いました。
0から1を生み出すのは、難しいということです。
今までやったことはない、エネルギー事業。
できたものを見せるのは簡単でしたが、
それを見せれるようにするまでに、どれだけの時間がかかったか。
何度も壁にぶつかり、多くの時間がかかりました。
やはり、0から1を生み出す時は、マネるのが一番。
マネるためには、「これだ!」と思うものを写真で残す。
・・・ということで、現在、東京の住宅会社様へ勉強にしにきてるので、
残した写真をシェアします。(すごく細かいことですが・・・)

オシャレな契約室。
私が注目したのは、オシャレではなくIT機器。
アップルTVやi-padが全室完備。
みなさん、使いこなすんでしょうね。

テレビの裏側にも潜入。
しっかり実用的なBOXティッシュも完備。
抜かりありません。