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「心も体も、健康でいれることを考える」
ある飲み屋で「健康十訓」というものを見つけました。
生きてく中で、健康は自分の財産の一つ。
持病とかアレルギーとか、先天的なものはキッパリあきらめてますが・・・
後天的に努力で健康になれる部分は、積極的に取り組みたいところです。
食べる
寝る
走る
仕事して自分を磨く
仕事で収入を得る
この５つだけ考えても、一つ一つが大事に思えます。
どれが欠けても、バランスが崩れて健康から離れます。
飲み屋で見つけた「健康十訓」の中でも、
「少言多行」と「少憤多笑」が自分には響きました。
やっぱり大事だよな・・・、という感覚です。
少言多行
行動を多くせよ、と書いてあります。
「言うことを少なく」とありますが、
私にとっては、考えを相手に伝えることも行動の一つ。
「文句を言ってるだけではダメですよ」という意味なのかもしれません。
とにかく、行動しなければ何も変わりません。
行動は、健康を作るカギだと思います。
少憤多笑
「怒った時でもニコニコしてれば忘れてしまう」と書いてます。
そうカンタンに、怒った時に笑うことはできません。
ただ、笑ってる時間が多いほど、怒りずらくなる。
無理に笑顔を作る努力をするよりも、
楽しい人とできるだけ一緒にいるようにする・・・
好きなことをする時間を増やす・・・
笑ってしまうぐらい美味しいものを食べに行く・・・
そうすれば、笑う時間は自然と増えるはず。
これも健康のカギだと思います。
と、いうことを「健康十訓」を見て考えました。
ぼやけてますが、写真を最後に載せておきます。
少憤多笑、少言多行などが書かれてます。
こういう４文字熟語があるのか～。
ぼやけてまずが、「健康十訓」の１～８です。
雰囲気だけ感じていただければ・・・。