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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
限定10000人のハーフマラソンのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

限定10000人のハーフマラソン

2013年も1週間が経ちました。
年末年始は、色々な方と新年のご挨拶をする中で、
「ずっとこたつの運転手だった」という方もいましたね(笑)

※方言だと思いますが、
こたつにずっと入っている人のことを
『こたつの運転手』と呼びます。 

新年開けて仕事に目を向けてみると、

年末までにやりきれなかった昨年からの「継続仕事」と、
今年新たにスタートする「新たな仕事」があることに気付きます。

また、仕事の土台として、「健康作り」という仕事があることも昨年学びました。
昨年あいホームで大きな一歩を踏み出した

「松島マラソン大会への参加」

これをきっかけに、健康のレベルはグッと上がりました。
当社社長も、このマラソンをきっかけに始めた、健康作りの成功者の一人。
食べたり飲んだりしながら、既にキロも体重を減らす事ができたようです。
健康は全ての土台なので、これも仕事の一つですよね。

その流れで、2013年に挑むのは、

「仙台国際ハーフマラソン」5月12日(日)


今大会には、高橋尚子さんがゲストランナーで来ます。
Qちゃんが来る大会に出たことが過去にあるんですけど、
あの笑顔は見るだけでも、本当に元気でますよ。
見つけることができれば、ハイタッチできます(笑)

1月10日が申込の旬な話題なので、仙台国際ハーフマラソンの情報をシェアします。

シェアしたいポイントは、3つです。

1つ目は、先着10000人。
2つ目は、2kmの部がおもしろい
3つ目は、杜の都という魅力。

『先着10000人』

限定10000人です。
申込者が10000人に達した時点で、参加申込は終わります。
ということは、後で「出たい」と思った時に、参加できないという状況があるということです。
一瞬でも、「出てみようかな」という気持ちがあった方は、絶対申込んだほうがいいと思います。
特に初めての方ほど、この一歩でどれだけ世界が変わるかを、体感していただきたいです。

『2kmの部がおもしろい』

これは、非常におもしろいと思いました。
参加できるのは、

小学4年~
中学生

そして、

60歳以上の方。

しかも、時間の制限が20分。
10分で1km走れば、ゴールできるんですよ?

こういう参加の幅があるというのは、すごくいいことだと思います。
家族で参加できるじゃないですか!
小学校4年生のお子さんに、国際大会の雰囲気を経験させるのも、いいですね。
ものすごいいい経験になると思います。

『杜の都という魅力』

「仙台市の街」そのものが、マラソンの気持ちよさを引き立てます。
『緑がキレイな木』と『ビル街』の融合です。
普通に歩いてるだけでも気持ちのいい、仙台の街中を走るわけです。
しかも、いつもは車が走ってる道路のど真ん中を、爽快に走れる。
スタート付近で、すぐに味わえるようなので、元気な状態でそれを味わえる。
これは、未経験の私が一番楽しみにしているところです。

みんなで走れたら、楽しさ倍増ですね。
先着ですからね~。

もし、ご興味お持ちの方は、こちらから情報を入手してください。

仙台国際ハーフの詳細