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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
応援したい雑誌『RUGGER』のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

応援したい雑誌『RUGGER』

以前から紹介しようしようと思っていて、してなかったので、しておきます。

『RUGGER』という雑誌を紹介します。

応援してる雑誌だからです。

2011年9月11日に創刊したこの雑誌は、山本実さんという方が編集してます。
一度もお会いしたことありませんが、ラグビーにかける気持ちが伝わってきます。
ラグビーを実際にプレーすること自体は、25年ぐらいしていないそうですが、ラグビーの魅力を少しでも多くの人に知ってもらいたい気持ちが雑誌を創刊させてしまったんでしょう。

 

この方、高校時代の自分のことを

『ラグビー雑誌の活字をおかずに、米の飯をどんぶり何杯でも食える人間』

と表現してます。思わず笑ってしまいましたが、ファンになってしまいました。

さらに、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップへ向けて、自分も何かしたいなという気持ちになりました。

そこで、少しでも知ってもらうことをしよう!という事で、こうして書いてます。

雑誌の中に出てきた、熱すぎる言葉を何個か紹介して今日は終わりにします。

試合直前。
先発に名を連ねる
15人もの猛者たちが、
感極まって涙するスポーツを、
ラグビー以外に知らない。

自分が苦しいとき、
仲間は必ず駆けつけてくれる。
ラグビーというスポーツは、
人生そのものだと思う。

「前へ」。
かつて紫紺を率いた名将は、
悠然とそう告げた。
それはラグビー究極の神髄であり、
人生のエッセンスだ。

精根尽き果てた
最後に聞こえる笛の音
「ノーサイド」。
エンドでもゴールでもなく、
対面が、生涯の友となる。
※対面・・・・敵のこと。

お正月は、ラグビーですね♪

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