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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
地元の自慢 第1弾『大衡村・ときわ台』のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

地元の自慢 第1弾『大衡村・ときわ台』

12月も後半戦。


仕事を、色んな視点から見て発信する、やりがい発見ブログ」

というコンセプトで始まったブログですが、 本当に様々な
   

やりがいを発見しました。

たくさんある『やりがい』のひとつに、私達は

「街作りの一部を担っているんだ!」

というやりがいがあります。

宮城県が考える街作りのビジョン、各市町村が考えるビジョン。

(実はそのビジョンがまだよくわかってませんが、一部を担ってること

だけは確かです。調べます。そして、お伝えします。)

一部を担ってるということで、勝手ではありますが市町村ごとについて、

意見しちゃいま~す。

最初は、『大衡村』

小さな村の話から。

人口が、5528人。

まもなく、5555です。イケイケGO!GO!の村です。

以前もブログで紹介したんですけど、とにかく太っ腹な村なんです。

村内の住宅会社で家を建てると、130万円の補助金。


太陽光発電を設置すると、1キロあたり、
10万円。最大35万円。

(これは、国の補助金の2倍に相当するんですよ。)

そして、大衡村にある『ときわ台』という分譲地。

これもいい。

土地も購入しやすい価格帯。最多価格帯は、500万円台ですからね。

家計に超優しい。

地盤も強い。

一年前に共用スタートした、大衡ICもある。

さらに、トヨタさんが人材育成のための、教育機関を作る計画が

あったり・・・・

国道沿いに商業施設を誘導する計画があったり・・・・・

もっとよくなるということですね。

来年も楽しみです。

現在、92区画あるうち、36区画が決っています。

売り出しをしてから、15ヶ月。

来年はどこまでいくかな?

私がときわ台の販売センターさんだったら、

「来年は勢いにのって、目標は55区画でいきましょうっ!!!

大丈夫!いける!いける!」

なんて言ってるかもしれません(笑)

世界で戦っている企業さんが集積してますからね~。

直接話を聞くと、利便性を求めて、仙台の街中に住んでる方も

いらっしゃるようです。

ですが、大衡村に住む良さもたくさんある。

生活のしやすさをもっと高めると、『自然もたくさん、そして、住みやすい!』

ってなるはず。

来年もさらなる発展を願いながら、仕事に打ち込むこととします。

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