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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
一石二鳥アプリのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

一石二鳥アプリ

「新しいアプリを取るように、新しい考えを取り入れる」

マー君、神がかってますね。
ほぼ100%に近い確率で、楽天の優勝が見えてきました。

あとは、

「いつ優勝が決まるか?」

優勝の瞬間の喜びを、みんなで分かち合いたいですねー。

まだ記録は伸び続けてますが、マー君が残した結果は、もう誰も破る事ができない記録かもしれません。

星野監督がインタビューであっさりと言ってました。

「誰も破れんでしょうね。」

マー君がどんな考えで日々を過ごしてるのか、とっても関心があります。
本が出たら、学びたい。
マー君のインタビューから察するには、自分の記録の事はあまり気にしてないようです。
本当に心から、「楽天というチームを優勝させる」と思ってるから、これだけの記録を残してるのかもしれません。

すごい人の考え方を、自分にも取り入れてみる。
スマホで新しいアプリを試すように。
自分に合わない考え方もたくさんあるので、一回は取り入れてみて、合わなければやめる。
そういう感覚って大事かもしれません。

私が最近好きな考え方は、「一石二鳥」という考え方。

これは

「一つの行動によって、いいことが何個あるか?」

を考えた上で、やることを決めるというものです。

一石十鳥の時もあれば、一石一鳥の時もあります。
どっちがいいということではありません。
大事なことは、一石一鳥でもやります。

「大事だと思ってるけど続かないもの」にこそ、この「一石二鳥」という考え方は効果的。

 

例えば、習慣的に「走る」ということ。
これは、本当にいいことが多すぎる。

ズバリ「一石八鳥」です。
 
 

すぐに体感できるものですと、

・元気になる

・ご飯が美味しくなる

・痩せる

・前向きな気持ちになる

長く続けてると体感できるものが、

 ・服のサイズに困らない

・食べても太りづらい

・風邪を引きづらい

・肩凝りしずらくなる

20~30分を「走る」だけで、8個もいいことある。
そう思いながら走るだけでも、 充実感があります。

そろそろ、松島ハーフマラソン。
昨年の自分の記録を超えて、「走ってきてよかった 」と心から思えたらいいなー。

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