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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
タブレットの可能性のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

タブレットの可能性

ITの力は、すごい。
ITの力は、本当にすごい。

誰でも感じていることですが、「本当にその力を活かせているのか? 」とたまに自問自答します。

 パソコン・・・
i-phone5・・・
i-pad・・・

どんな使い方があるかな~って、想像します。

今年あいホームで取り組んでる「ホスピタリティー」。
人にしかできない温くて、心のこもった事をしていくには、時間を生み出し、ゆとりを持つことも必要かと思います。

ITの力をもっと活用したい。
今の半分の時間で、今の2倍の価値を生み出すようなことをしたい。

・・・こういうことを書いてると、こんな話が浮かんできます。

佐久間店長が、以前話をしていた「忙しい」の話。

「忙しい」とは「心を亡くす」という言葉だという話をされてました。
亡くすまではいかなくても、心をこめるということができなくなってしまう。

残業しないために仕事を早く終わらせるのではなくて、より心にゆとりを持つために早く仕事を終わらせる。仕事の時間は、できるだけ終わる時間を決めて取り組みたいものです。自分の成長のために、仕事に自分の時間をたくさん使うのも一つですが、「ゆとり」も大事かな~。

ってわけで、結論です。

i-padの可能性をもう少し深めていこうかなと思いました。

タブレット端末は、

持ち運びがしやすい。
ビジュアルなコミュニケーションが可能。
紙では持ち歩けないぐらいの情報を、持ち歩ける。

今の半分の時間で、2倍の仕事するためのi-pad活用。
建築の現場でうまく活用できるでしょうかね?

よさそうだな~と思ったものは、「やってみる」。
これしかないですねー。

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