「ダメもとでやってみてよかった!」
先日の松島マラソンでの学びが多かったので、1回で書ききれなかったことを。
1年に1回しかないイベントなので、普段とは違ったことに気付けるいい機会です。
「ウォーリーを探せ!」に出せるくらい難しいのですが、レースがスタートする最前列の写真に写ることができました。2000人以上のランナーがいたため、走る前の並ぶところから本気です。
もちろん、トップランナーのみなさんと同じタイムで走れるとは思ってませんでした。
だから、
「こんな場所に並んでていいんだろうか?」
と内心ビクビクしてたんです。
ただ、ちょっと背伸びしたほうが、
「自分のタイムは伸びる!」
と勇気を出してみました。
最低限、自分ぐらいは自分の限界を決めたくはありません。
「どこまでも可能性がある」と信じて生きるほうが、信じないよりもずっとおもしろい。
走る集団を変えるだけで、タイムが伸びるんですから、いいことしかなかったな~。
毎日毎日、怖い思いをするほど挑戦してたら、ちょっとハードすぎるかもしれない。
なので、「ここぞ」という時は、背伸びしてみる。
日々の生活に活かしていきまーす!