
母に感謝したいことのひとつは、正しい箸の持ち方を正しく教えてくれたことです。
私の姉は焼き魚を食べるときに芸術的に骨を取り除き、食べ終えた皿の上はいつも美しく母に褒められていたものでした。
その影響で箸の持ち方から焼き魚の骨の取り除き方まで丁寧に教えられ、お魚をいただく楽しみも覚えました。なのでいまだに焼き魚(とくにサンマ!)は大好きです。
鉛筆の持ち方や箸の持ち方だけは、親は子にしっかりと教えなければいけないものだと思います。
私ペンの持ち方は良い(?)かもしれないのですが、字がちょっと残念なのです。ヘタッテ、コトダヨー
ゆっくり書けばまだなんとか、って感じなのですがパパッと書いても美しい人っていますよね。とっても憧れがあります。
そしてもうひとつ、漢字が出てこない…oh
まだまだ人生長いので、この2つのスキルUPを課題として取り組んでみても良いのかもと思っているところでした。
子供は親が導いてくれますが、大人になったら自分で気づいて自分で努力するしかないわけです◎
ではまた~ヘバ
