【喜多】みんな笑顔に

先日子どもが学校から持ち帰ったプリントを見ていたら

生徒さんが描いた［似顔絵付きの先生たちの紹介文］というものがあって

（そうか～、数学の先生は深田恭子が好きなのか）

と読んでいたのですが、

？

どこかに違和感を感じます。

マスクか。

先生方の似顔絵、マスクを着用していたんです。

たしかに生徒さんに絵を描いてもらうとき、マスクを外せなかったんだろうなぁと察しました。

仕方がないとはいえ、なんかちょっとつらいものですね。



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そして今日は、社内の有志フォトグラファーの皆さんに顔写真を撮っていただきました。

5メートルも遠くででレンズを構えていたカメラマンは、ディスタンスも完璧（ただの背景ボカシ）。

いいね～！と言ってたくさん撮っていただいた写真をチェックしながら

私「どれが良いと思いますか？」

「これがいいね！」などと言われると、なるほどこんなのが印象よく伝わるんだな、と自覚することができます。

やはりホンモノの笑顔は作ろうと思っても作れるものではありませんね。

カメラマンさん、笑わせ隊の皆さん、本当にありがとうございました(^^)/

そして撮影が終わった他の人の写真も見せてもらったら、

みんなニッコニコで、ほんとうに素敵！

「〇〇さんの顔久しぶりに見たわ」

「こんな顔してたんだね！いい笑顔！」

ずっとマスクをしていたからこそ、はじける笑顔が見られて嬉しく楽しく感じました。

ホームページ写真のリニューアル、ぜひお楽しみにお待ちください◎

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。




最後の最後に：子どもたちや先生方が素顔で笑いあえる日が来ることをを願うばかりです。