あいホーム工務の喜多です
今回ご紹介するのは地鎮祭における玉串奉奠(たまぐしほうでん)の作法です
玉串とはウィキペディアによると
「たましいのくし」という意味で、人間と神様のたましいを
ひとつに結ぶ串の役割を持ちます(諸説あり)
真心を込めてお祈りをしたあとに、その願いを確実に
結ぶために、串をお供え(奉奠)します
枝付きの葉っぱみたいなもの(榊の枝)を置いて
二礼二拍手一礼するのですが、
今回その置き方をご紹介します
撮影と紹介を快諾してくださいました
熊野本宮社様、ありがとうございました!
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