誠に、誠に今頃の門松情報ですが。。。
2025年2月3日 『 立 春 』
『旧正月節』を迎え。。。
どうしても、皆様のご覧いただきたく。。。
取上げさせて頂きます♬
江戸時代の伊達藩主
伊達正宗公の時代に飾られていた門松
生まれて初めて拝見した時の感動!!
皆様にも御覧頂きたいです!!
こちらが再現された『伝統仙台門松』でございます♬

当時の仙台城内で飾られていた門松は直径15㎝、高さ3m以上の大きさで
栗の木の柱に竹や松を添え、根元を楢の割板で囲んでおり、
全体の高さは3mから4mにもなったと推定されているそうです。
現代の門松とはかなり異なり。。。
特別感が感じられますが
はたして。。。
伊達家だけの御正月の迎え方だったのでしょうか?????
地域によって飾り方が異なりましよね♬
出雲を訪問した際に驚いたのが。。。
御正月期間ではないにも関わらず
玄関のしめ飾りが飾られているお宅が沢山あったことに
驚いていたことを想い出しておりました~~~~~!!