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怒濤の9月を終え…
K-1グランプリも無事終わり。
（南店、チーム優勝行けるか！と思ったら、北①チームには負けましたね…）
（あとは個人賞、入ると良いな～～～）
気が抜けたのか、なんと翌日風邪をひいてしまいました。
扁桃腺が腫れ、熱も37度5分。
なんとか翌日の今日、復活しましたが、まだぼーっとしやすく、ご迷惑をおかけしています。
さてさて今回は先日のモデルの家具搬入のあとのこと。
LIXILのお風呂『kireiyu（キレイユ）』のプレゼンに参加してきました。
あいホームでは「高品位の家」「コンパクトな家」「平屋の家」で標準採用しているお風呂です。
少し前まではLaBATH（ラ・バス）という商品だったのですが、全面リニューアルしたのです。
皆様はお風呂を選ぶ際、何で選んでいきますか？
見た目？機能？メーカー？
今回のLIXILのプレゼンに、モンマは度肝を抜かれました。
お風呂ってこんなに進化してたのね！
まず、kireiyuはその名のとおり、「きれいさ」に特化したお風呂です。
つまり、「お掃除がラク！」とか、「汚れが付きにくい！」ってことです。
特に感動したのが、『キレイサーモフロア』。
フロア、 床です。
床は基本、「ヒヤッとしない」とか、「速乾性」などが重視されてきました。
そこももちろんふまえつつ、通常水だけでは落としにくい皮脂汚れ（油汚れ） を、
付きにくく、落としやすくしちゃったのがキレイサーモフロア！
どんなもんじゃい、と思ったら、実験がありました。
色を付けた油を、べっとりとサンプルに塗布。
そこへ、シャワーで水をかけると……
お、落ちてる…！（写真撮ってなかったー）
さらに、油性マジックで落書きして、スポンジでこすってみると…
お、落ちる…！
もちろん従来品 と対比でしたので、みんなで試すうちにみるみる従来のフロアは落書きだらけに。
しかしキレイサーモフロアは綺麗なまま。
うーーん、すごい！
仕組みは、フロアの素材が親水性を持っているというもの。
水となじみやすく、汚れを浮かせて、流す。
普通、樹脂製のものというのは、油となじみやすいんです。
プラスチックのお弁当箱みたいなもんです。
しかしそこに、親水性をもたせる成分を入れ込んだと。
外壁でも同じ仕組みで汚れを落としますが、まさかお風呂にまでとは…。
驚きました。
プレゼンで、まんまと感動してきてしまいました。
皆様。標準仕様、最高ですよ。
よろしければ是非熱く語らせてください。
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もうすぐ松島マラソン
あいホームメンバー、出走します！
（早く風邪治してトレーニングしないと！！）