こんにちは。
工務部の水野です。
先日大崎店で素晴らしい物を見つけました。
↓こちら

↓少し体をひねって

氷柱(つらら)
ステキー!
ということで、
つららの語源を調べてみました。
語源は「つらつら」の転といい、
古来は氷など表面がつるつるし光沢のあるものを呼んでいたとされる。
古くは「たるひ(垂氷)」と言った。
この言葉は東北地方方言の「たろひ」などに残っている。
秋田弁では「たろんぺ・タロンペ」
ということです。
『たろんぺ』
いい響きですね。
秋田弁の人とのコミュニケーションが楽しみになりました。
チャンスがあれば使っていきたいと思います。
最後に私のおすすめ動画をご覧ください。
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