DX室の菊地です!
9月の中旬頃より実家では稲刈りをしており、2日間だけですが私も手伝ってきました。
年を重ねるに連れて、稲刈りの時に出てくる謎の機械や作業の意味がなんとなく分かってきたような気がします。
田植えと違って稲刈りは待つ時間が長いので体力的には楽なのですが、機械の中で粉々になった稲が舞うので、肌に刺さってちくちくするのが難点です。
私はたった2日しか手伝いできませんでしたが、家族親戚だけで何日もかけて作業していたようです。
そのおかげでお米が食べられるので感謝しないといけないですね。
感謝の気持ちを持って、来年からも米作りできるだけお手伝いしたいと思います!