インフルエンザ流行ってきましたね。
私も先日、熱が出て寒気と関節の痛みで苦しかったので、
健康体の有り難みを痛感しました。
皆様も温かくして、ご自愛ください。
さて、今回は、年始に行ってきました
“大内宿”についてご紹介させていただきます。
“大内宿”は、福島県の観光スポットの中でも
1位、2位を争うほどの人気観光スポットで、
福島県南部の人里離れた山間部に30軒以上の
茅葺き屋根の民家が立ち並ぶ江戸時代から残り続ける宿場町です。
江戸時代にタイムスリップしたかのような錯覚になりますよ。
このような場所です。
冬も茅葺き屋根にどっしりと雪が積もって、見応えたっぷりでした。
その他、大内宿名物の高遠そば(ねぎそば)もいただきました。
ねぎを箸の代わりにして食べるそうです。
(もちろん箸でも食べることができます。)
ねぎとそばの組み合わせ抜群でした。
是非是非、大内宿ご見学お勧めします☆
※冬の時期は、雪の険しい道を登るためスタッドレスが必須で、
緩やかなスピードでなるべく止まらないよう車を走らせて登ることが大事です!!
(積もった雪にハマっていた車が多数おりましたので)