「本番で力を出し切れたのはなぜか?」
先日の下半期、方針発表会の日。
K-1グランプリの表彰式も、行われました。
K-1グランプリというは、あいホームの社内で行われた「滑舌を競う大会」です。
・声が小さいのはダメ
・滑舌のキレがないのはダメ
・かんじゃダメ
・スピードがなくてはダメ
この4つのポイントで採点。
社外の採点者の方にも、協力していただきました。
個人の部では、本部の秋山さんが優勝。
いつも目の前で、秋山さんの滑舌のよい電話対応を聞いてますので、
「これはちょっと勝つのは難しいな」
と思ってました。
秋山さん、おめでとう!
・・・・負けても嬉しいのは、団体の部もあるからです(笑)
全部で7チームある中で、優勝することができました!!
もちろん、秋山さんも一緒のチームです。
せっかく優勝できたんで、なぜ優勝できたかを少しだけ振り返ってみたんですね。
なぜ優勝できたか?
・滑舌のよいメンバーだった
・毎日練習をした
・短い練習時間で行った
・本番に近いトレーニングを練習内容にいれた
・仲がよかった
・本番で実力を発揮できた
色々と考えられます。
その中でも、あれだけ緊張する中でよく実力を発揮できたな~っていうのが、ポイントかもしれません。
「試合のように練習して、練習のように試合する」
10年前にブラジルのロベルト・カルロスという選手がいってた言葉です。
これを試験勉強に活かしてみようかと思います♪
いい振り返りでした~。